氷河期で150社以上も応募しましたが内定は2社のみでした

私が就職活動をしていたころは、リーマンショックの後で、新卒採用の人数を抑える企業が多く、氷河期と言われていました。
また、就職活動市場が過熱していた時代で、面接や採用時期がどんどんと早まっていった時でした。

学生たちは大学生活の半分を就職活動に費やしていたようなものです。
独創的なエントリーシートや、面接での回答などを学生たちは必死に考えていたと思います。まるで大喜利のようでした。
エントリーシートはそのまま書くのではなく、自由記述欄には写真やカラフルなペンを使って視覚に訴えるような、「作品」を書いているような感じでした。

エントリーシートは150社以上提出しましたが、面接まで進めたのはそのうち2割ほどでした。
現在のような売り手市場ではないため、圧迫面接も多かったと思います。
遠くまで選考に行き、1分ほどで終わってしまったというような事もざらでした。
その中では2社に内定をいただきました。第一志望ではなかったものの、最後に内定をいただいた企業にはとても感謝していて、結局そこに就職しました。